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Touch!

           【桃】
カラダを温め血を補うので、女性がぜひ積極的にとりたい果物。
   【アーモンド】
血を補い、筋骨を強化する食材。
         【えび】
カラダを温め、肝、腎がよろこぶ食材。

血虚(けっきょ)について】

血が充分に作り出せなかったり、消耗が激しいために血液が煮詰まり、 血液の量が不足している状態。精神的な疲れ、目の使いすぎでも血は不足する。 症状は筋肉のけいれん、フラフラする、冷え、目の疲れ、肌の乾燥、こむら返り、女性は月経の不調など。血は気から生成されるので、血液の不足があるときは同時に気虚の状態になっているため、合わせて改善する必要があります。妊婦によくみられる症状です。
※血虚と貧血の違いとは“貧血”とは血液中の赤血球が不足した、血液の構成成分の割合が悪い状態。
“血虚”は血液の絶対量の不足となります。

--関連する臓器--

肝、心、腎、子宮・卵巣などの婦人科系

血液を司る臓器が影響を受けるが、気虚から血虚になったのであれば脾や胃腸も

--自分でできる改善策--

  • ◆夜更かしは血を消耗するので、早く寝る

  • ◆偏食が大きく関わるので、薬膳を意識して
       血を補うこと

  • ◆疲れやすいので無理な運動はさけ、
       ゆったりとしたヨガや気功がおすすめ

  • ◆カラダを冷やさないようにする

  • ◆肌が乾燥しやすいので、しっかり保湿する

  • ◆血の不足は気の不足でもあるので、
       深い呼吸をして気を取り入れる

【血虚の薬膳レシピとは】

消化がよく温性のもの(煮込んだり熱を加えたもの)を中心に、温める作用のあるスパイス類、血を補うもの、腎、肝、心に働きかけるものをレシピに取り入れていきます。同時に“気虚”のレシピと合わせてとっていきましょう。

♥食材選びのポイント

薬膳では黒や赤の食材は血をふやすといわれています。良質のたんぱく質(豆類、鉄分の多い赤身の魚や肉類)も積極的に。

♥注意すること

甘いものがほしいときは白砂糖のものはさけ、ドライフルーツや黒糖のものを。カラダを冷やすもの(生もの、刺身、冷たいもの)を控える。